古暦コンパス

六曜

大安

たいあん

万事吉。終日穏やかに事が運ぶ六曜の最高吉日。

大安(たいあん)は六曜のうち最も吉とされる日で、「大いに安し」の意。終日にわたり万事に良い影響があるとされ、結婚・契約・移転・開店など、人生の節目に多く選ばれます。

古暦コンパスでは大安を単独評価せず、その日の二十八宿・十二直・暦注下段との組み合わせで「大吉日」「吉日」「普通」と総合判定します。たとえば大安と天赦日が重なれば極めて強い吉日となります。

逆に大安でも不成就日や三隣亡が重なれば、その日の趣旨に応じて慎重を期す判断が望ましいケースもあります。

中国伝来の六曜は江戸時代後期に庶民に広まり、現代の冠婚葬祭文化に深く根付いています。

この日に向くこと

  • 結婚式
  • 入籍
  • 契約
  • 開店・開業
  • 引越し
  • 建築の起工

避けるべきこと

  • 特になし(万事吉)

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