七十二候

寒蝉鳴

ひぐらしなく

立秋の次候。ひぐらしが鳴く。

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候の第29候で、二十四節気「立秋」の次候にあたります。太陽黄経 140° 〜 145° の約 5 日間です。

自然の観察: ひぐらしが鳴く。

暦としての示唆: 晩夏の名残を惜しむ時。過ぎゆく季節への感謝と、来る秋への心構えを。余韻を味わう心の余裕を。

七十二候は古代中国に始まり、日本で独自の動植物・気象に翻訳された季節区分です。5 日に一度更新される、世界でもっとも細かい季節カレンダーのひとつ。

中国の宣明暦に由来し、日本で独自に動植物・気象を入れ替えた季節区分。江戸時代には農作業や生活の指針として広く使われました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

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