二十四節気

穀雨

こくう

春の節気(中、太陽黄経 30°)。穀物を潤す春の雨が降る。

穀雨(こくう)は二十四節気の第3節気で、太陽黄経が 30° に達した瞬間を境とします。春を代表する節目のひとつです。

春の柔らかな雨が穀物を潤す頃。種まき・苗作りの最後の準備期間。

二十四節気は「節()」と「中」の2種類に分かれ、穀雨は「中」に分類されます。「節」は干支の月の切り替わりに使われ、「中」は旧暦月の判定に使われます。

二十四節気の下にはさらに 5 日ごとに細分化された「七十二候」があります。穀雨の期間は、初候・次候・末候の 3 つの候で 15 日間を構成します。

中国・春秋戦国時代に成立した太陽の運行に基づく季節区分。日本へは飛鳥時代に伝来し、農業暦として深く根付きました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

      関連する暦注