七十二候

禾乃登

こくものすなわちみのる

処暑の末候。稲が実る。

禾乃登(こくものすなわちみのる)は七十二候の第33候で、二十四節気「処暑」の末候にあたります。太陽黄経 160° 〜 165° の約 5 日間です。

自然の観察: 稲が実る。

暦としての示唆: 五穀豊穣の時。感謝の心で食を楽しみ、天地の恵みをいただく。食養生を意識すると良い。

七十二候は古代中国に始まり、日本で独自の動植物・気象に翻訳された季節区分です。5 日に一度更新される、世界でもっとも細かい季節カレンダーのひとつ。

中国の宣明暦に由来し、日本で独自に動植物・気象を入れ替えた季節区分。江戸時代には農作業や生活の指針として広く使われました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

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